【2020年 厳選】おすすめ枕ランキング5選 〜つらい首こり、肩こり、自律神経の乱れに悩む人へ〜

girl-holding-pillow 睡眠

「体の不調の原因がよく分からず悩んでいる。」

「整体や接骨院、リフレに通ってもダメだった。」

「自分には何が必要なのか分からない。」

かつての私は、このような解決策のない悩みで毎日苦しんでいました。

皆さんは、こんな症状に悩まされていませんか?

  • 朝起きた瞬間から、疲れている。
  • 朝起きた瞬間から、腰が痛い。
  • 慢性的に首や肩が凝っていて辛い。
  • 夜によく眠れず、日中も眠い。
  • 朝起きても、すっきりしていない。

私は長年、朝起きても全く寝た気がせず、常に疲れた状態で20年以上過ごしてきました

しかし、あるきっかけによって、非常に身体が楽になり、朝もすっきり起きられるようになりました。

happy

※ただのイメージです。

そのきっかけとは、

寝具にお金をかけるようにした事。

それまで私は、中学生の時から10年間使い続けていた「ペチャンコ敷布団」、「クソ重い掛け布団と毛布」、「硬くて高さの合わない昔ながらのソバ殻枕」で、(今思えば)寝苦しい毎日を過ごしていました。

しかし、会社員生活が長くなるにつれて肩こり、首こり、自律神経の乱れがひどくなり、マッサージやアロマ、睡眠法など様々な面から調べていく中、運よく寝具について書かれた記事にたどり着きました。
それをきっかけに全ての寝具を見直し、それ以降は朝もすっきり、日中も驚くほど体が軽く、夜になっても疲労困憊するということが無くなりました。

今思えば、あんなボロボロの寝具で1日の3〜4分の1の時間を寝て過ごせば、疲れるのも当たり前だと分かります。
ですが、1つのモノを長い間使用していると、慣れてくるのが人間というもの。
いつの間にか自分では気付かなくなってしまうのも仕方のないことだと思います。

そこで今回は、寝具の中でも、枕にフォーカスを当て、オススメの枕をご紹介いたします。

あなたに合った枕を見つかれば、マジで人生が楽になります。

さあ、一緒にあなたにとっての最高の枕を探していきましょう。

“特許取得・整体枕”【Cure:Re THE MAKURA】

『頚椎フリー』を実現する3段構造を採用。
日本で唯一の特許のため、他店で同じ構造の枕を購入することはできません。

この「THE MAKURA」を開発したのは、“過去10年で5万人以上を施術”し、“1000人を超える整体師に技術を教えてきた”一流の整体師です。

その膨大な臨床経験とノウハウを元に組み立てられたこの枕にも、一切の妥協はありません。

効果を認められ、多くの治療院等で使用されています。



【ストレートネック枕】〜肩こり、首こり、猫背、自律神経の乱れに〜

ストレートネックが原因となる様々な体の不具合

  • 肩こり
  • 首こり
  • 頭痛
  • 不眠
  • 猫背
  • 自律神経の乱れ

などに対して、大学の教授陣や研究チームが医科学の視点で独自開発した

『ストレートネック矯正枕』+『矯正メソッド』

という、これまでにないコラボレーション!

いま多くの著名な整形外科医が、ストレートネックに緊急警告!

ただ寝るだけではない、枕を使ったエクササイズで、そのストレートネックを無理なく、ぶり返すことなく矯正します。

  • 自宅で自分で体の調子を取り戻したいと考えている。
  • 体の不調の原因がよく分からず悩んでいる。
  • 自分には何が必要なのか分からない。
  • 整体や接骨院、リフレに長年通っても効果が無い。

上の中で1つでも当てはまる人は、ぜひ試してみることをオススメします。



無呼吸症候群・イビキの人が支持する横向き寝枕【YOKONE3】

なんと、横寝のための枕!

  • 睡眠時無呼吸症候群に悩んでいる方
  • イビキに悩んでいる方
  • 眠っても疲れが取れない方
  • 首こり、肩こりや腰痛がある方
  • 逆流性胃炎の方
  • ストレートネックの方
  • 体が大きい方
  • オーダー枕で失敗した方
  • 妊娠されている方
  • 添い乳される方
  • 睡眠の質をあげたい方

十分睡眠をとっている人でも、朝起きた時に「疲れがとれている人」「疲れがとれていない人」がいます。

この差は一体どこから生じるのでしょうか?

それは、、、

イビキ

睡眠時は首の「脂肪や筋肉」がゆるむのですが、仰向けに寝ると気道が狭くなって、「イビキ」をかき、睡眠時無呼吸症候群につながります。

「イビキ」は肺にとても負担がかかります。
風船を何千回も膨らませているのと同じくらい体力を使います。

そのため、起きたときにはとても疲れています。

つまり、仰向けに寝るとイビキをかく可能性が高く、疲れがほとんど取れません。

一方、「横向き」で寝ると、気道が狭くならないため、「イビキ」をかきづらく、疲れが取れやすくなります。

そこで考えられたのが、【YOKONE3】

特許技術で横向き寝をサポートし、快適な眠りを得られます。



スマホヘビーユーザーにおくるネックフィット枕

現代病と言えるスマホ首

ここ10年程で急速にスマホが普及し、老若男女ほとんどの人が毎日何時間もスマホを眺めています。

しかし、人体はそんな急激な生活スタイルの変化には適応できません。

そのため、スマホ疲れが原因なり、現代人は、人類史上初めて経験する辛い疲れに悩まされています。

人気のストレートネック対応枕をスマホグッズで有名な「AppBank Store」と共同開発。

スマホヘビーユーザー向けに開発&強化したスマホ首&ストレートネック対応枕が開発されました。

スマホやパソコン作業のやり過ぎな方で首が不調な方に是非オススメしたい商品です。



ナイツが絶賛!超熟睡できるヒンヤリ安眠枕【六角脳枕】

makura2

めざましテレビをはじめ各メディアでも取り上げられ、人気芸人ナイツも絶賛した安眠枕のため、もしかしたらご存知の方もいらっしゃるかもしれません。

フットサル日本代表の高橋健介選手やスピードスケートバンクーバーオリンピック代表の酒井裕唯選手にも愛用されています。

六角脳枕は、枕での悩み「肩こり」「頭痛」「首こり」「不眠症」などがラクになる構造になっています。

その秘密は「Wの凸凹構造」であり、それによって素晴らしい寝返り感を実現しています。



結論:枕にはやはりお金をかけるべき(ぜひ読んでほしい)

girl-on-bed

肩こり、首こり、自律神経の乱れ、、、
睡眠時の体勢が悪いために、日中の体に不調を感じる人はとても多いです。

睡眠時間は、一日24時間のうち、6〜8時間必要とされています。
それにも関わらず、寝具にお金をほとんどかけない人が、なんと多いことか!

残念ながら、一発目で自分に合う枕が見つかるという保証はありません。

下手すれば、自分に合う枕に出会うまでに数十万円を費やす人も中には出てくるでしょう。

ですが、それでも私は、枕にお金をかけるべきだと思います。

それは、体の不調がおさまり、人生が圧倒的に楽になるから。

体が楽になりさえすれば、仕事のパフォーマンスも信じられないくらいあがり、年収もあがります。

job-change-to-it

その気になれば、転職にだって成功します。
そうすれば、枕にかかったお金など一瞬で回収できます。

これほどパフォーマンスの良い投資案件は、そうそうありません。

これを機会に、ぜひ寝具を見直してみましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました