【厳選】初心者からエンジニアになりたい人におすすめのプログラミングスクール3選

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プログラミングが初心者だけど、エンジニアに転職したくて、プログラミングスクールを探しているのための記事です。

 

世界中でエンジニアの需要が高まっている中、IT業界では人手不足の状態です。

しかし、プログラミングのど素人がいきなりIT業界に入るのも、それはそれでハードルが高いですよね?

そこで、今回は乱立するプログラミングスクールの中から、厳選したオススメのプログラミングスクールを3つご紹介いたします。

 

まずは学ぶ言語を決める

一口にプログラミングといっても、言語は何種類もあります。

あなたはこの後、何をしたいのですか?

  • ホームページを作りたい → Web系の言語
  • アプリを作りたい → アプリ系の言語

世界には200以上(これは定義が難しく、数え方によっては数千個にのぼる)のプログラミング言語がありますが、”どの言語から始めなければいけない”という事はありません。

自分の好きな言語から始めてOKです。

ただし、言語によって需要が異なり、習得後に得られる年収や求人数が変わります。

ニッチな言語を選んでしまうと、せっかく習得しても仕事を得にくく、稼げません。

そのため、需要の多い言語を習得するのが良いでしょう。

ちなみに、Web系、アプリ系の言語はそれぞれ以下のような言語があります。

Web系

  • HTML
  • CSS
  • JavaScript
  • Java
  • PHP
  • Ruby
  • Python

アプリ系

  • Java
  • C
  • C#
  • Ruby
  • PHP
  • Swift(iPhone)
  • Kotlin(Android向け)

 

おすすめのプログラミングスクール3社

 

  • 【DMM WEBCAMP】 :転職を本気で考えている方向けのプログラミングスクール(転職コース専門技術講座教育訓練給付金対象!
  • TechAcademy [テックアカデミー] :自宅で学べるオンラインのプログラミングスクール
  • TECH::EXPERT :未経験からのエンジニア転職を実現

どれもオンラインで完結できますが、TechAcademyは来校して学習することを推奨しています。

 

プログラミングスクールはコスパが良すぎる件

どのスクールも数十万円かかります。

確かに一見すると安くない金額ですが、一度冷静になって考えてみてください。

プログラミングを勉強したら、その数十万円っていつ回収できると思いますか?

プログラミングスクールで仮に2、3ヶ月勉強して、その後エンジニアとして転職したとします。

そこで年収70万円増えたとしたら、その時点で初期投資の数十万円は回収できますよね?

よって、仮にプログラミングスクールが数十万円かかるとしても、一年後には初期投資費用が回収できる上、その後は上がった年収をそのままもらう事ができます。

ちなみに下のグラフは、プログラミングスクールに通った場合の、あなたの損益シミュレーションををグラフにしたものです。(転職後の昇給分を年平均して加算しています。)

the-cashflow-after-school

客観的に見て、プログラミングスクールは、あまりにもコスパが良すぎですね。

 

 

なお、初期費用が捻出できないという事であれば、各社とも月々3万円程度の分割払いを用意しています。

また、上でご紹介した【DMM WEBCAMP】 転職コース専門技術講座を始め、一部のスクール、講座では専門実践教育訓練給付金制度の対象となっていますので、そちらもドンドン有効活用しましょう。

 

プログラミングスクールに通うための分割払いは、「良い借金」

だけど、分割払いって、要は借金と同じだろ?借金してまでスクールに通いたくないよ。

このように考えた方は、普段から非常によく勉強していると思います。

そう、分割払いは、要は借金です。

私は10年以上金融業界の第一線で仕事をしてきましたが、その立場から言わせてもらうと、借金は本当に慎重にするべきです。

ただし、借金には「良い借金」と「悪い借金」があります。

そして、ここで必要な分割払いは、間違いなく前者の「良い借金」だと考えられます。

これはステマではなく、あくまで私が中立的な立場で考えてたどり着いた答えです。

その理由は、高い金利相当分の割賦手数料以上に、大きなリターンが期待できるからです。

前章でもお話しした通り、かかった費用と金利相当分は一年で十分回収でき、その後も年収アップが期待できます。

はっきり言って、こんな良い「投資案件」は他にはありません。

もちろん、投資対象は株や債券ではなく、「自分自身」です。

これは、例えば英会話スクールでも同じことが言えますね。
スクールに通うことで、得られるスキルやチャンス(リターン)が非常に大きい。

万が一転職などで失敗しても、そのスキルは必ずどこかで生きてくるし、後々どこかで別の成果につながったりします。

自己研鑽は、最高にコスパの良い投資案件です。

もしあなたが、

「もっとやりがいのある仕事をしたい!」
「もっと良い給料をもらいたい!」
「独立して自由にな生活をしたい!」

と考えているなら、前進あるのみです。

 



 



 

 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 

 

 

 



 



 

 



 

 

 

 

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